手帳会議をして2022年の書きたいことが決まりました
- 日々のできごとや思ったこと。
- 生活の記録と、その日のできごとを短文で記録する。
- 仕事でのできごとや思ったことを記録し振り返る。
仕事の記録も書きたいと思い、手帳会議の後に1冊増やしました。
手帳会議をしてみて分かったのは、日々の記録や思っている事を書くことで心を整えたいと思っていたこと。
そして、コロナ禍になり生活様式がガラッと変わった中で、日々の暮らしを記録することで生活や仕事にメリハリをつけたいと思ったことでした。
私はコロナ禍になってからずっとリモートワークで働いています。
転職した翌日からリモートワークだったので慣れるまでにかなり時間がかかりましたし、メンタルが落ちてしまった時期もありました。
そういった心の中の思いを吐き出す場所として手帳は大切な存在と認識していたみたいです。
日々のできごとや思ったことを書く手帳
EDiT手帳 1日1ページ
この手帳は自由に何を書いてもOK。
ただ、何でもOKと幅を広げすぎると逆に何を書いていいのか性格的に迷って書けなくなってしまうので、基本的にはその日の出来事や考えたことを書く日記のような手帳です。
もちろん、何も書くことが無いと思ったら書かなくてもOKとしています。
1日1ページって書くのに時間かかるので、ハードルを下げています。
生活とその日のできごとを短文で記録する手帳
高橋手帳のtorinco8(トリンコ8)
日々の出来事を記録する手帳。
今までこういった記録系はつけたことが無かったので、LOFTに行って手帳の中身を見比べながら選んだ1冊です。
マンスリーと見開きで1週間のウィークリーがある手帳が良くて色々探してみた中で、このtorinco8は週間ブロック式で各日にちのブロックが大きく、ブロック内が無地と罫線の両方があり自由度が高そうだったので選びました。
表紙カバーの色で選んだら間違えて日曜始まりを買ってしまったのですが、とても使いやすい手帳です。
仕事の出来事や思考を記録し、振り返るための手帳
ロルバーン ノート Mサイズ
仕事のタスク管理やその日の作業内容、思ったことなどを記録するノートです。
見開きの左側に各週の日付(平日のみ)を書き、タスクやメモを、右側は1週間の振り返りとして学んだことや自分の考え、また良かったことや困ったこと、反省点など自由に書いています。
左側の日付部分の記録は必ず書いていますが、右側の振り返り部分は何もない時は書いていないです。
ウィークリーの手書きは面倒ですが自由に使いたかったのでロルバーンのノートを選びました。
2022年はこの3冊で頑張っていきます
きちんと目的をもって手帳をつけてみるのは今年が初めて。
手帳初心者が初っ端から3冊も付けられるのかちょっと心配ではありますが、無理せず適度に頑張りながら日々を記録していければと思っています。